瑕疵保険の基本|保険相談はファイナンシャルプランナーに依頼!

住宅用の瑕疵保険で事業者と買主を守る

重要な保険

聞きなれない方もいる瑕疵保険ですが、住宅購入の際には非常に重要な保険です。家を買う方も、家を建てる事業者も瑕疵保険についての理解を深めましょう。

瑕疵保険の基本

困る人

瑕疵保険とは

瑕疵は、本来きずや欠点、過失という意味をもちます。しかし瑕疵保険に使われる瑕疵は、主に住宅についての欠陥ことです。例えば新しい家を建てて引き渡しが終わった後に雨漏り等が発見された場合、これを瑕疵といいます。瑕疵保険は、買主がこうした住宅に関係する欠陥のトラブルに遭った場合に、保険会社から補償をもらえる保険のことをいいます。

瑕疵保険の対象

瑕疵保険の対象は、構造耐力上主要な部分と、雨水の侵入を防ぐ部分に分けられます。前者の構造耐力上主要な部分には、屋根版や壁、土台、基礎などが挙げられます。後者の雨水の侵入を防ぐ部分は、屋根や開口部、外壁などが挙げられます。

瑕疵保険はだれが入る?

瑕疵保険は、買主が加入する保険と誤解されやすいですが、実際は住宅事業者が加入する保険です。保険に加入することで保険会社の審査員が建物の検査を行います。住宅の買主は、事業者が瑕疵保険に入っているかどうか契約の際に確認することができます。事業者が瑕疵保険に加入していることで、万が一、住宅を建てた会社が倒産しても買主は、修理などの補償を受けることができます。

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